情熱シアター
SeRVの活動を通じて、様々な方との出会いがあります。出会いから、さらなる絆が生まれ、また新たなつながりができていきます。このページでは、「困っている誰かの為に、何かしたい」という志をともにする方々の、活動に対する熱い思いをご紹介します。
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2024年7月17日 「被災者とボランティア」ではなく人同士として向き合える関係でありたい 一般社団法人おもやい 代表理事、住職 鈴木 隆太
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2022年7月16日 連携はあくまで“手段” 到達すべきは「被災者を支えられる社会」 東京ボランティア・市民活動センター 加納 佑一
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2022年2月9日 持続可能な社会を実現するために必要なのは一人ひとりが「知り、考え、行動する」こと 一般社団法人 環境パートナーシップ会議 副代表理事 星野 智子
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2021年2月5日 未来のために、いまできることを。 「災害支援のプロを目指す人たちの支えになりたい」 NPO法人 災害救援レスキューアシスト 代表理事 中島 武志
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2020年5月7日 困難な状況にいる子どもたちが本当の意味で自立するために、数字だけでは判断できない「自立」を目指す。 認定NPO法人 国境なき子どもたち(KnK) スタッフ 久野由里子
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2018年9月15日 仕事をつくることが、未来を つくる── 被災地障がい者支援の現場で 感じた“役割”の大切さ。 NPO法人しんせい 理事・事務局長 富永 美保
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2017年9月6日 「自分のやれる範囲でやっていく」「手を出 しすぎない、かつ、見放しすぎない」サステイ ナブルな支援を実現するためのモットー。 キャンナス熊本 代表 山本智恵子
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2016年12月21日 足湯活動草創期から災害ボランティアの第一線に身をおいて。 被災地NGO恊働センター代表 頼政良太
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2016年7月22日 和楽器の草の根運動。そして、東北各地の郷土芸能を通じた心の交流。 和楽器ユニット 響喜(ひびき)
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2015年12月28日 徹底した現場主義。災害ボランティア最前線で積み重ねた知見、そして仲間との信頼。 全国社会福祉協議会 全国ボランティア・市民活動振興センター副部長 園崎秀治
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2015年10月14日 研究者として。草の根的な交流を欲するひとりの人間として。 大阪大学 渥美公秀
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2015年5月29日 音楽の力で、被災地の子どもたちの"心の復興"を。 一般財団法人エル・システマ ジャパン代表理事 菊川穣
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2015年2月9日 狂言で大笑いして、明日へ向かう力を蓄えていただきたい。 大蔵流 狂言師 茂山あきら
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2014年11月26日 「犬とともに」お互いを生かし合うより良い社会をめざして。 日本レスキュー協会理事長 伊藤 裕成
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2014年9月4日 アートや祭り、民俗芸能の力で、人々の絆をつなげていく。 いわてアートサポートセンター理事長 坂田 裕一
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2014年7月17日 震災や原発事故をきっかけに、暮らしや生き方を見つめ直したい。 peach heart代表 鎌田 千瑛美
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2014年6月21日 がれき、泥掻きの向こうの被災者の「声」に耳を傾ける。 レスキューストックヤード代表 栗田 暢之