令和6年能登半島地震 SeRVとやまの活動

復興支援

SeRVとやま

SeRVとやまは1月1日に発生した令和6年能登半島地震を受け、14日から被害が大きい氷見市で活動を開始しました。

氷見市ボランティアセンター(以下VC)で受付後、側溝にたまった大量の土砂の清掃と被災宅の壊れた壁や使えなくなってしまった家財の搬出、廃棄を行いました。

(1/20追記)
SeRVとやまは1月19日、七尾市役所へ支援物資として飲料水をお渡ししました。
真如苑富山支部にて2トントラックへ飲料水12Lを160箱を積載し搬出、七尾港を介して七尾市役所へ物資をお届けしました。

(1/21追記)
SeRVとやまは昨日と同様に、富山支部の倉庫から1箱12Lの飲料水を179箱分、七尾市市役所へお届けしました。

(1/31追記)
SeRVとやまは27日、これまでと同様に富山支部の倉庫から1箱12Lの飲料水を160箱分、七尾港敷設の倉庫まで運び、七尾市市役所へお届けしました。

(2/19追記)
SeRVとやまは2月17日、レスキューストックヤード (以下、RSY)と連携し足湯を実施しました。
石川県穴水町にある避難所「のとふれあい文化センター」に伺い、RSYと合流して足湯を実施。連携したRSYスタッフの方からも、良い雰囲気となり良かったです、とお声を頂きました。

(3/31追記)
SeRVとやまは3月16日、氷見市VCのニーズを受け、被災宅で家財や電化製品、布団、衣類、本などを2トントラックに積載し搬出しました。

活動データ

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